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意思を与える者ライフ·オブ·ア·ライブ (LC) (無色) (8) クリーチャー:与える者 (15000) ■このクリーチャーがバトルゾーンにバトルゾーンにある自分のクリーチャーではないカードを一枚選びそのカードにこのクリーチャーと同じ効果を得る。 ■このクリーチャーがアタックする時バトルゾーンにある相手のクリーチャーと自分のクリーチャーではないカードを一体選び相手のクリーチャーの能力を自分のクリーチャーではないカードに与える。 ■Tブレイカー 作者:天ノ者 フレーバーテキスト 私は意思を与える者。強く思う者に望む力を与える。 デュエマオリジナルパック「第一章~与える者と与えられる者~」のLCの一体。こんなのでいいんでしょうか… 評価 名前 コメント
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NBAライブ09 エレクトロニック・アーツより2008.10.23にPS2.PS3.PSP.Xbox360発売 バスケゲー「NBAライブ」シリーズの一つ
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約束校内 電話 待ち合わせ 乗り物ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 約束 校内 宇賀神「バンビ、見つけた。」 ○○「あ、宇賀神さん。」 宇賀神「今度の日曜日。はばたき山の、人が多い所に行くのがいい。」 ○○「そうなの?」 宇賀神「これ。」 ○○「遊園地の招待券……」 宇賀神「バンビも来て。」 ○○「他にも誰か来るの?」 宇賀神「来る。どうする?」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、今度の日曜日。忘れないで。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 宇賀神「そう……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 電話 〇〇「誰からだろう?」 宇賀神「今度の日曜日。」 〇〇「あ、宇賀神さん!? えっと、日曜日?」 宇賀神「遊園地に行くのがいい。星の導き。」 〇〇「へえ、そうなんだ。」 宇賀神「招待券がある。バンビも来る?」 〇〇「遊園地か……他にも誰か来るの?」 宇賀神「来る。でないと、意味がない。」 〇〇「?」 宇賀神「どうする?」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、今度の日曜日。忘れないで。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 宇賀神「そう……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 待ち合わせ ○○(今日は、宇賀神さんとの約束の日。そろそろ出かけなきゃ) ︙ ○○(あ、いたいた!) ○○「宇賀神さん、おはよう!」 宇賀神「バンビーナ。来る時間も、星の導き通り。」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 宇賀神「これで全員。出発。」 乗り物 ジェットコースター 宇賀神「まずは、ジェットコースター。」 ︙ 宇賀神「道連れを選んで。」 男の子と乗る 宇賀神「そう、わかった。」 一緒に乗る 宇賀神「わたしを道連れに?いいけど。」 メリーゴーランド 宇賀神「次は、メリーゴーランド。」 ︙ 宇賀神「誰と乗るの?」 男の子と乗る 宇賀神「ふぅん、そう。」 一緒に乗る 宇賀神「わたしと?かまわないけど。」 観覧車 宇賀神「観覧車。これで最後。」 ︙ 宇賀神「さあ、選んで。」 男の子と乗る 宇賀神「そう、なるほど。」 一緒に乗る 宇賀神「……それでいいの?」 デート終了 宇賀神「日が落ちる。解散。」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 宇賀神「どう?楽しかった?」 ○○「うん!」 宇賀神「いい笑顔、わたしも楽しかった。帰ろう。」
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元スレURL 理亞(今日はルビィと初デート…絶対に失敗できない…!) 概要 選んだのは最悪な選択肢 タグ ^鹿角理亞 ^黒澤ルビィ ^松浦果南 ^小原鞠莉 ^短編 ^コメディ ^りあルビ ^かなまり 名前 コメント
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元スレURL 恋「厄介とはライブ中に他人に迷惑をかける行為です」 概要 金欠の二期生が恋に誘われたバイト先はスクドルのライブ会場スタッフ? SSで学ぶ厄介勢 タグ ^葉月恋 ^きなしきメイなつ ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^唐可可 ^風刺 ^コメディ 名前 コメント
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アーネストライブ 株式会社アーネストライブは、中古物件のマンション投資の利回りやリスク、節税の対策などトータル的に提案する企業。 不動産店舗ももつ(アーネストライブ Er Chintai)。設立は2009年。資本金は1000万円。 会社紹介 企業名:株式会社アーネストライブ 本社所在地:東京都台東区上野5-6-11サンキビル8F 電話番号:03-5846-6750 FAX番号:03-5846-6765 会社設立:2009年6月 免許証番号:東京都知事(1)第90629号 資本金:1,000万円 代表者:松原弘和 顧問弁護士:弁護士法人 TLEO虎ノ門法律経済事務所 事業内容:不動産コンサルティング・マンション投資販売・不動産仲介業務 ホームページURL:http //www.earnestrive.co.jp/ アーネストライブ 会社概要ページ ご契約から投資の流れ ①事前申し込み⇒3~5日程度 ②本申し込み⇒7~10日程度 ③金融機関からの電話による確認(在籍確認)⇒3~5日程度 ④結果報告 ⑤金銭消費貸借契約 ※金融機関の支店にて面談を行わせて頂きます。 ⑥御引渡し =============================================================================================== ※事前申し込みから銀行面談、お引渡しまでは約2~3週間となります。 アーネストライブ フローページ アーネストライブの不動産投資とは マンション投資と聞くと、建物1棟全部を購入しなければならないとお考えの方も 多いのではないでしょうか?しかし、一室だけでも立派なマンション投資になるのです。 マンションの一室を仮にローンで購入したとしても、家賃収入でほとんど返済できて しまううえに、頭金も小額で済むため、近年では効率的な資産運用の手段として、 マンション投資を始める方が増えています。 また将来、日本経済がインフレに見舞われた場合、現金・預金などの金融資産は目減りし、 価値が下がる可能性がある一方、マンション投資ならインフレ時代においても家賃が大幅に 下落することはありません。その時代の価値に合った収入を得ることができます。 不安だらけの公的年金、利息のつかない預貯金だけで「ゆとりある老後」は期待できません。 ご自分やご家族の将来のために、マンション投資を検討してみてはいかがでしょうか? アーネストライブがお手伝いいたします。 不動産投資アレコレ 不動産投資とは、投資用の不動産を所有し、それを第三者に賃貸することによって毎月の 『家賃収入』により安定した投資利益得る投資手法です。 銀行ローンなどを組んでも月々の返済は所有する不動産の家賃収入でほとんどまかなうことが 可能です。毎月の支払いの心配も少なく、 収入の安定した方なら、堅実な資産形成のための 投資を行って頂くことが可能です。 投資信託、株式投資、海外投資、商品先物取引、債権投資…。投資には様々な種類があります。 ライフプランに合わせた効果が見込める投資を行うのが重要です。 さらに、ローンを完済した後の家賃は、純利益としてオーナー様のお手元に残る事になりますし、 所有不動産の売却による売却益も期待できます。不動産投資は不動産(マンション、アパートなど)を 経営することで、その『家賃収入』により投資利益を得る投資です。 不動産物件の賃料物価にも連動しており、安定しています。 また、建物の立地・構造などに影響を受けやすいものの、賃貸契約は複数年続くことが一般的で 、家賃収入の取りこぼしが少ないため、リスクも比較的低いとされています。 家賃収入による安定収入が見込める他にも、不動産という価値の安定した資産を得ることができること、 生命保険や年金の代わりになりえること、など多くのメリットがあります。 他の金融商品に比べると、ミドルリスク・ミドルリターンの投資商品であると言われています。 投資信託とは、多くの投資家から集められたお金をまとめて大きな資金とし、その資金を資産運用の プロ・専門家(アーネストライブのような)が証券市場などで運用し、収益を投資家に分配する仕組みの 金融商品です。リスクはありますが預金よりも高い運用成果が期待できます。 また複数の資産に分散投資を行うことから、価格が大きく変動するリスクを軽減できると期待されます。 主に証券会社によって運用されており、少ない資金から始められます。 しかし、株式投資は大きく左右されることが多い商材です。リスクはありますが預金よりも高い 運用成果が期待できます。また複数の資産に分散投資を行うことから、価格が大きく変動するリスクを 軽減できると期待されます。少ない資金から始められます。近年ではオンライン取引などが広く一般化 され、個人投資家の数が激増している人気の投資手法です。しかし、株式市場は様々な要因に影響を 受け、非常に複雑な市場で、リスクの高いことでも知られています。 その点、不動産投資は安定した市場であり、大きな影響を受けにくいことで知られています。そこで ア-ネストライブのような不動産投資の会社におまかせるするのです。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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イベント とたけけライブ 項目 レポート 1 毎週土曜日(20 00~23 59)のリハで19 30にはくる。夜は喫茶ハトの巣で行われるとたけけライブ 2 ライブで聴いた曲はラジカセで流して部屋のBGMにすることが可能 3 とたけけライブは初回はリクエストできないが、二回目からはリクエストできる 4 ちなみに一日に何回でもリクエストできるが、貰えるのは最初の曲だけ もらえる曲をリクエストでもらう方法 項目 レポート 1 ①アイテム欄を満タンにし、そのうち少なくとも一個は床に置かず自力で減らせる物にする。(満タンで曲を貰えない状態) 2 ②ランダムの曲が終わったら、リクエストの曲を演奏する前にアイテムをひとつ減らす。(アイテム欄がひとつ空く) 3 ③アイテムに空欄ができたので、演奏が終わるとその曲を貰えます。 4 最初にアイテム15個欄が埋まっていれば曲はもらえないので、下記のいずれでも可能。 5 例1:アイテムの付いていない手紙を持ち、曲をもらう前にアイテムを1個手紙にくっつける。 例2:くだものをひとつ入れておき、曲をもらう前に食べる。 例3:お金を100ベル出しておき、曲をもらう前にもどす とたけけのライブで聴ける音楽 けけハウスとけけのソナタが新曲 カテゴリー 曲名 ゴキゲン! けけマーチ けけサンバ けけカリプソ けけサルサ けけマンボ けけスカ ラグタイム けけカントリー けけパリ けけパレード けけビリー けけディキシー アルペンそんぐ ナポリタン セニョールけけ フキゲン… けけタンゴ アイリッシュそんぐ コサックそんぐ けけチャイナ トルコそんぐ けけアフロ けけロック けけのロケンロール アーバンけけ ユーロビート エレキそんぐ ゆけ!けけライダー けけハウス けけメタル まったり けけスウィング けけジャズ けけフュージョン けけマリア けけボッサ けけレゲエ ハイサイけけ アロハけけ けけゴスペル けけラヴソング けけせんせい かんがえちゅう ふなうた2001 だいすき ぼくのばしょ もりのせいかつ ブルーかも けけさんびか けけワルツ けけのエチュード けけララバイ ペルーのうた オンリーミー けけバラッド しょうわけけかよう けけえんか こわいうた けけウェスタン にだんざか けけだいみょう けけのソナタ おととい よくわからない けけみんよう ニューオーリンズそんぐ けけファンク けけブルース けけソウル ドラムンベース テクノビート けけガムラン けけおんど けけけいじ けけソング ナミナミ 分類不明 けけハウス
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12月ライブ2021
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Possumライブ 良かった点 反省点 コメント一覧 名前 コメント
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マーガレット ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ仲間がいる時 時間より早い時 時間どおりの時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船 鍛冶屋 展望台 湖 僕の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこかに遊びにいかない?」 「明日?」 「う~んと……。」 「え~っと……。」 失敗 「…………あ、明日は……ゴメン。残念だけど……。」 成功 「うん! 遊ぼう! どこに行く?」 食堂・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・湖 レスト「○○に行かない?」 「いいよ、そうしよう♪」 ▼展望台 「セルフィア:展望台……?」 「高い所……ちょっと怖いな……。」 「レストくんにつかまってても……いいかな?」 レスト「うん、大丈夫だよ。」 「ほ、ほんと?」 ▼僕の家 レスト「僕の家に来ない?」 「えっ、レストくんの?」 「う~ん……。」 「じゃあ……、おじゃましちゃおっかな。」 結婚後 「家で一緒にゆっくり過ごさない?」 「うん、そうしよう♪」 ▼どこがいい? 「じゃあ……、○○に行きたいな。」 レスト「うん、それじゃあ、○○に行こう。」 僕の家 「じゃ、じゃあ……。」 レスト「?」 「レストくんの家に遊びに行きたいな。」 レスト「僕の家?」 「うん……どうかな?」 レスト「うん、わかった。」 「ほんと?」 結婚後 「お家で一緒に、ゆっくりした時間を過ごそうよ。」 レスト「うん、そうしよう。」 「じゃあ、10時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいかな?」 レスト「うん。」 「へへ……それじゃあ私、準備しておくね。」 「明日、楽しみにしてる♪」 「ばいばい♪」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場で待ち合わせだよ。」 「忘れないでね。」 待ち合わせ 仲間がいる時 「レストくん……、誰か連れてるみたいだけど……?」 時間より早い時 ① マーガレット「早いね!」 マーガレット「もしかして、待ちきれなかった?」 レスト「え……えっと……。」 マーガレット「なんて、私じゃないんだからそれはないか、はは。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 ② マーガレット「早っ。まだ約束の時間じゃないよ?」 レスト「メグこそ。」 マーガレット「あ、あはは……。ちょっとあせっちゃった。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 ③ レスト「早いね、メグ。」 マーガレット「あはは……待たせちゃ悪いし。」 マーガレット「ていうか……私の方が待ちきれなかった……。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 時間どおりの時 ① マーガレット「間に合ってよかった。」 マーガレット「ふ、ふああ~。」 レスト「あれ?寝不足?」 マーガレット「あ、そ、そんな事……、ちょ、ちょっとだけある……かな。」 レスト「はは。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 ② マーガレット「今日は、よろしくおねがいします。」 レスト「どうしたの?そんなに改まって。」 マーガレット「いやあ……なんか……。」 マーガレット「ちょっとドキドキと……、期待もあったり……。」 レスト「はは。」 レスト「今日はめいっぱい楽しもう?」 マーガレット「うん。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 ③ マーガレット「今日はよろしくね。」 レスト「うん、楽しもう。」 マーガレット「うんっ♪」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 ① マーガレット「遅いよレスト……。来ないかと思った……。」 レスト「ご、ごめん……。」 マーガレット「……でも、ちゃんと来てくれた。きっと忙しかったんだよね。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 ② マーガレット「遅い!」 レスト「ご、ごめん……。」 マーガレット「……うん、いいよ。ちゃんと来てくれたから。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 ③ マーガレット「よ、よかった……。来てくれて……。」 マーガレット「もう、遅いから心配したよ?」 レストレスト「ご、ごめん……。」 マーガレット「でも、良かった。ちゃんと来てくれて。」 マーガレット「それじゃあ、行こうか、レストくん♪」 マーガレット「目的地は『○○』だよ!」 忘れていた時(翌日) ① マーガレット「ずっと……待ってたのに……。約束忘れたの……?」 レスト「あ、あの……。」 マーガレット「…………ちょっと考えさせて……。」 ② マーガレット「ずっと……待ってたのに……。」 マーガレット「…………ぐすっ。」 マーガレット「レストくん、約束忘れたの?」 マーガレット「ずっと……待ってたんだよ?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい マーガレット「……うん。」 マーガレット「わかった。もう忘れる。」 マーガレット「また、私と仲良くしてくれる?」 レスト「……うん。」 ▼…… マーガレット「……そんな人だと思わなかった。」 ▼ところで レスト「怒ってるみたい……。今はやめておこう……。」 移動中 ① マーガレット「自然に……自然に……。」 マーガレット「さっとつかんじゃえ……!」 レスト「どうしたの?」 マーガレット「えっ!あっ!」 そっと腕を差し出してみる・様子を見る ▼そっと腕を差し出してみる マーガレット「スキありーっ!」 レスト「何がっ!?」 ぎゅっ マーガレット「(わーっ、腕組んじゃったーっ)」 マーガレット「(わーっ、わーっ♥)」 ▼様子を見る マーガレット「何でもないぜー……。」 レスト「口調が変だよ?」 ② マーガレット(腕とか組んだら……イヤかな。) レスト「どうしたの?」 マーガレット「えっ!」 マーガレット「う、うん……手、つなぎたいな。」 レスト「……? うん、つなごう。」 マーガレット(次回、ガンバレ私……。) ③ マーガレット「ね、ねね、レスト。」 レスト「ん、なに?」 マーガレット「てっ……ててて――」 レスト「え?」 マーガレット「……つないでもいい?」 うん ・ 何を? ▼うん (ぎゅ) レスト「……。」 マーガレット「……うへへ♥」 ▼何を? 「う、ううん……何でもないや。」 ④ マーガレット「自然に……自然に……。」 マーガレット「さっとにぎっちゃえばいいんだ……!」 レスト「どうしたの?」 マーガレット「えっ!あっ!」 てをつなぐ ・ 変だよ? ▼てをつなぐ (ぎゅ) マーガレット「あ……。」 レスト「さ、行こう?」 マーガレット「……うん♥」 ▼変だよ? マーガレット「ですよねー……。」 デート中 食堂 ポコ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコ(料理代はサービスしマスが……) ポコ(メグに変な事をしたらばばば……) 結婚後 ポコ(仲良き事は良い事デスね。ホホホ♪) マーガレット「ポコさん、何か言ってた?」 レスト「あ、いや……まあ……。」 マーガレット「……?」 レスト「そ、それより早く食べよう?」 マーガレット「あ、そうだね。」 レスト「それじゃあ、いただきます」 マーガレット「あ、レストくんちょっと待って。」 レスト「ん?」 マーガレット「え、えっと……。」 マーガレット「あ、あー……、あ――」 マーガレット「はい、あ~ん。」 !? ・ あ、あ~ん ▼!? マーガレット「…………。」 レスト「え、えっと……。」 レスト「あ、あ~ん……。」 マーガレット「はい。」 レスト「(パクッ)」 マーガレット「ど、どお?」 レスト「お。おいしい……です。」 ▼あ、あ~ん マーガレット「はいっ。」 レスト「(パクッ)」 マーガレット「ど、どお?」 レスト「おいしいよ。」 マーガレット「本当に?」 レスト「うん、メグも食べなよ。」 マーガレット「うん…………。」 レスト「?」 マーガレット「私にも……欲しいなぁ……。」 !? ・ あ、あ~ん ▼!? マーガレット「…………。」 レスト(う、うおおおおっ!) レスト「はい、あ~ん……。」 ▼あ、あ~ん レスト「はい。」 マーガレット(パクッ) マーガレット「うん、おいしいっ!」 マーガレット「…………。」 レスト「どうしたの?」 マーガレット「もっかい『あ~ん』ってやらない?」 マーガレット「…………。」 マーガレット「おいしかったね♪」 レスト「うん、そうだね。」 マーガレット「それに……楽しかった。」 マーガレット「また来よう?」 レスト「うん、そうしよう。」 雑貨屋 マーガレット「ほらほら見て見て、こんな変なのも置いてあるよ。」 レスト「あ、本当だ。」 マーガレット「かわい~っ♪」 レスト「え!?」 マーガレット「な~に買おっかな~♪」 レスト「……せっかくだし、何かプレゼントしようか。」 変な置物 300G・日記帳 5000G・オルゴール 20000G・バイオリン 9999999G・やめる ▼変な置物 レスト「メグ。」 マーガレット「ん?なに?」 レスト「これプレゼントするよ。」 マーガレット「えっ……くれるの!?」 マーガレット「わーい、ニャコの置物だ!」 レスト「へぇ、ニャコって言うんだ。かわいいネコだね。」 マーガレット「これカエルだよ。」 レスト「カエルだったの!?」 マーガレット「ありがとう。レストくん。大事にするね♪」 ▼日記帳 マーガレット「あ、レストくん、日記書くの?」 レスト「ううん、メグにプレゼントしようと思って。」 マーガレット「日記帳を?私に?」 レスト「うん。」 マーガレット「でも私、日記つけた事ないよ?うまく書けるかな……。」 レスト「大丈夫だよ。」 レスト「今日、思った事とか、好きな事を書けばいいんだ。」 マーガレット「そっか……。じゃあ私、これから日記つける。」 マーガレット「今日の事も、これから、大切な事は全部……。」 マーガレット「だから、思い出いっぱいつくろう?」 レスト「うん。」 マーガレット「ありがとう。コレ、大事にする♪」 ▼オルゴール マーガレット「何か買ったの?レストくん。」 レスト「うん、コレ。」 マーガレット「あ、オルゴールだね。」 マーガレット「レストくん、いやされちゃうよ?」 レスト「これ、メグに、プレゼントするよ。」 マーガレット「どえっ!?」 レスト「そんなに変な声を出さなくても……。」 マーガレット「こ、これ……、私に?」 レスト「うん、もしかして、もう、持ってた?」 マーガレット「ううん!持ってない!」 レスト「じゃあ、もらってくれる?」 マーガレット「あ……。」 マーガレット「うれしい……ありがとう……。」 レスト「どういたしまして。」 ▼バイオリン マーガレット「この雑貨屋ってすごいよね。」 マーガレット「あんなに貴重なバイオリンが置いてあるなんて……。」 レスト「これ?」 マーガレット「そう、それ。それってさ、昔の有名な奏者のなんだ。」 マーガレット「私、その人のファンなんだよね~。」 マーガレット「――ってなぜキミの手元にっ!?」 レスト「メグがこれをじっと見てたから……。」 レスト「欲しいのかなって思って買ったんだ。」 マーガレット「ええーーーーーーっ!?」 レスト「プレゼントするよ。」 マーガレット「えっ!えっ!えっ、でも!?それっ、た、たた高かったんじゃ……。」 マーガレット「そんなもの受け取れないよ……!」 レスト「プレゼントだから、値段は気にしないで。」 マーガレット「レストくん~……!」 マーガレット「ありがとう~……!」 ▼やめる マーガレット「これ買っていこうっと♪」 マーガレット「それじゃあ行こう。」 花屋 マーガレット「きれいだなあ……♪」 レスト「そうだね。」 マーガレット「レストくんに似合いそうなのは……っと。」 レスト「え?」 マーガレット「あっ、何でもないない!ないっ!」 レスト「?」 レスト(せっかくだし、花をプレゼントしようかな。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする レスト「はい、メグ。」 マーガレット「えっ! これ……?」 レスト「花、プレゼントするよ。」 マーガレット「本当!?」 レスト「うん。」 マーガレット「うれしい!ありがとう!」 マーガレット「……あのね、レストくん……。」 レスト「ん、どうしたの?」 マーガレット「私も……レストくんに花を選んだんだ。」 レスト「えっ!?」 マーガレット「はい、受け取ってくれるかな?」 レスト「うん、ありがとう。」 ▼今日は……いいや マーガレット「……あのね、レストくん……。」 レスト「ん、どうしたの?」 マーガレット「はい! レストくんに花をプレゼント!」 レスト「えっ!?」 マーガレット「受け取ってくれるかな?似合いそうなのを選んだんだ。」 レスト「うん……ありがとう!」 飛行船 ① レスト「高いな~っ。」 マーガレット「ブルブルブル……。」 レスト「メグ!?」 マーガレット「私、高い所は苦手なんだ……。」 レスト「ほら、こっちへおいで。」 レスト「景色がきれいだよ。」 マーガレット「ほっ……ほんとに?」 レスト「うん。」 マーガレット「……。」 マーガレット「……本当だ。……すごい。」 怖くない? ・ ガタガタガタガタ ・ このまま君をさらいたい ▼怖くない? マーガレット「……うん。レストくんが支えててくれてるから。」 レスト「……そっか。」 ▼ガタガタガタガタ マーガレット「えっ!?」 マーガレット「レストくんも高い所、苦手だった?」 レスト「うん。」 マーガレット「まったく……、しょうがないなぁ……。」 ▼このまま君をさらいたい マーガレット「……。」 マーガレット「…………。」 レスト「マーガレット?冗談だよ?」 マーガレット「……ちょっと本気で考えちゃったじゃないか。」 ② マーガレット「ガタガタ……。」 レスト「大丈夫?飛行船に乗るのはやめようか?」 マーガレット「ううん!」 マーガレット「せっかく静かな場所で一緒にいられるし……。」 レスト「メグ……。」 マーガレット「……そばにいて。」 レスト「うん、いるよ。」 マーガレット(……ずっと、お願い。) レスト「……?何か言った?」 マーガレット「……ううん、何でもない。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。○○に聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 「バドさんったら……。」 レスト「はは……。」 レスト「それじゃあ、気を取り直して、始めようか。」 「うん。」 「ところで何が出来るんだろう?」 レスト「さあ……。」 「やったっ、完成したね!」 レスト「うん。」 「これ、宝物にしようっと!」 展望台 ① 「高い所は怖いけど……、ここの景色は病みつきになるね。」 レスト「うん、そうだね。」 「……帰りたくないな……。」 レスト「えっ?」 「レストくんをさらって逃げちゃおうかな。」 レスト「え、ええ~……。」 「それって駆け落ち?なんちゃって。」 レスト「マーガレット……。」 「レストくん、もうちょっとだけ、ゆっくりしてこ。」 ② レスト「風が強いね。」 レスト「マーガレット、大丈夫?」 「うん。ちょっと怖いけど、大丈夫。」 「あのね、レストくん、」 「レストくんに聞きたい事があるんだ。」 「レストくんと私が出会ったのって、運命だと思う?」 運命だね ・ぐーぜん ・ねらってやりました ▼運命だね 「やっぱり?」 「なんて、ちょっと子供っぽいかな?」 レスト「そんな事ないよ。」 レスト「僕も運命だと信じてる。」 「へへ……だといいな。」 ▼ぐーぜん 「なんだよ、レストくん。ロマンがないなぁ…。」 レスト「あはは……ごめん。」 「別にいいもん。ぐーぜんだって運命だ。」 ▼ねらってやりました 「え。」 「え!?」 レスト「いや、冗談だよ?」 ③(結婚後?) 「はわわ……高い……。」 レスト「ほら、こっちへおいで。大丈夫だから。」 「え?う……うん……。」 (どきっ……) レスト「そう言えば、マーガレットの家も高い場所にあったよね。」 「あ、うん。」 レスト「高いところが苦手なのに どうしてあそこに家があるの?」 「あ、えっとね。」 「最初はポコさんの所に住み込みのつもりだったんだけど……。」 「でも、ポコさんが、私が女の子だからって気をつかって別の家を用意してくれたんだ。」 レスト「ああ、それがあの家なんだ。」 「うん。」 「ただ、その時は私が高いところ苦手だってポコさんも知らなかったから……。」 レスト「あはは……。」 「ポコさんは『別の場所を用意しマス!』なんて言ってくれたんだけどね。」 「でも、せっかく私のために用意してくれた場所なんだもん。」 「その気持ちがうれしかったから、最後は私から『ここで!』ってお願いしたんだ。」 レスト「そうなんだ。」 「それに、高い所は苦手ではあるけど、キライじゃないんだ。」 レスト「え?」 「私ね、子供の頃にお父さんに連れられて、高い塔に登ったの。」 「そこから見えた景色……、すごかった。」 「もう、この手に収まるような収まらないような……、」 レスト「え、えーと、つまり感動した、って事だよね?」 「うん。」 「今も感動してる。」 「このキレイな景色をキミと一緒にこの目に収められる。」 「私の記憶に収められる。」 「キミといたっていう記憶と共に。」 「こんな感動をくれる場所、なかなか無いよね?」 レスト「……そうだね。」 湖 マーガレット「水が冷たくて気持ちいい♪」 レスト「そうだね。」 マーガレット「レストくん、こっちこっち。」 レスト「え? 何?」 マーガレット「えいっ!」 レスト「うわっ、冷たっ!」 レスト「やったな!」 お返しだ! ・ はっくしょん! ・ ウォーターレーザー! ▼お返しだ! マーガレット「うわっ!」 マーガレット「えいっ!」 レスト「わっ!」 マーガレット「あははっ!」 マーガレット「レストくん、ビショビショじゃない!」 レスト「マーガレットがやったんじゃないか……。」 マーガレット「ごめん、ごめん。」 マーガレット「私もビショビショだ。帰ってあったまろう?」 レスト「うん。」 ▼はっくしょん! マーガレット「あ、あれ?レストくん!?」 マーガレット「大丈夫!?そんなに冷たかった!?」 レスト「う、うん。大丈夫。」 マーガレット「ごめんごめん。帰ってあったまろうか。」 レスト「う、うん……。」 ▼ウォーターレーザー! マーガレット「えっ! 魔法!?」 マーガレット「うわっ!」 レスト「……を撃つマネ。」 マーガレット「……!」 マーガレット「むぅっ…!」 マーガレット「えいっ! えいっ!」 レスト「うわっ、怒った!」 僕の家 「へ~……。」 レスト「え、な、何?」 「レストくんの部屋ってこうなってるんだなあって思って。」 「うろうろ……。」 「そわそわ……。」 レスト「そんなに気になる?」 「気になるっていうか……。」 「落ち着かないっていうか……。」 「なんていうか……」 「ドキドキするっていうか……。」 「なんなんだろ……私、変だね。はは。」 レスト「落ち着いて大丈夫だよ。」 レスト「誰も来ないし、ゆっくりしていって。」 「……うん、そうする。」 結婚後 「うろうろ……。」 「そわそわ……。」 レスト「落ち着かないの?」 「う、うん……。」 「なんか、あらためてデートなんて思うと……あはは……。」 レスト「じゃあ、外に出た方がいいかな?」 「ううん。」 「ここが……いい。」 「レストくんのそばにいたい。」 「……うん。じゃあ、ここにいよう。」 今なら行けるかも! レスト「(い、今なら……)」 レスト「(今ならもっと距離を縮められるかもしれない……)」 近くに寄る 「もっとそっちに行っても良いかな?」 マーガレット「えっ……。」 マーガレット「……うん、おいでよ。」 レスト「……。」 マーガレット「……。」 マーガレット「(レストくんは、今、幸せに思ってくれてるかなぁ。)」 手を握る レスト「今なら行けるかな……?」 マーガレット「ねっ、レストくん。」 レスト「えっ!?」 マーガレット「手……にぎってもいい?」 レスト「う、うん。」 マーガレット「……。」 マーガレット「やった……♥」 頭をなでる マーガレット「を?」 レスト「よしよし。」 マーガレット「…………。」 マーガレット「……たまには甘えるのも悪くないよね……♥」 ほおをつつく ぷにっ。 マーガレット「……お、おちゃめだな、レストくんは。」 レスト「え、そうかな……?」 マーガレット「お返し。」 ぷにっ。 抱きしめる ぎゅっ。 マーガレット「っ!」 マーガレット「え、あ……、レストくん?」 マーガレット「……ポコさんに見られたら怒られる――」 マーガレット「……まぁ、いっかぁ♥」 ほおにキス マーガレット「!」 マーガレット「……いきなりなんて、ずる……。」 レスト「あはは。」 マーガレット「覚悟してろぉ……♥」 何もしない マーガレット「もっと一緒にいたいな……。」 帰り レスト「それじゃあ帰ろうか。」 マーガレット「うん。」 レスト「家まで送ってあげたほうが良いかな。」 家まで送る マーガレット「家まで送ってくれてありがとうしんしだね、レストくん。」 家以外 マーガレット「今日は楽しかった。」 マーガレット「また今度遊ぼうね♪」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「ひゅーひゅー……。」